MADS in London 第1日目(3)
 
というわけで、いよいよここからが

読者の皆様が恐らく一番楽しみにしているであろう

MADS様のお部屋訪問の様子である。

7時ごろから待つが、奴ら(奴らとか言うな)は一向に来る様子がない。

ベッドに適当に転がりながら同室の子と喋っていた。

同室の子は16歳だと言っている。

19歳でもこのツアーの参加者の中では若い方だろうというのに

同室者が年下だなんて信じられん。

最初は冗談だと思ったので

18歳未満はASTORIA(GIG会場)には入れませんよと

軽くブラックジョークを飛ばしてもみたが

本当に16歳だった(汗)。

わたしは何を質問しようか、などと悩んでいたが

彼女はピチュウの耳をつけて、

これは何の耳でしょうと聞くのだと言っていた。

「大ちゃんだったら「ピカチュウ」って言うんじゃない?」

なーんて言ってたけど、結果はこの後すぐ。
 

午後8時10分頃、添乗員Y氏から電話が入る。

「あと15分ほどでホテルに来るそうです」とのこと。

しかしMADSはなかなか来ない。

後で聞いた話では、まず3階のお部屋を訪問し、

その後2階、1階と下りてきたそうだ。

わたしの部屋は2階の、廊下の奥の方だったので

順番はかなり後のほうだった。

(しかも1階には3組程しか泊まっていなかったらしい)

電話から約30分程経った頃。

耳をそばだてていると、「キャー!」という声と

スコーピオン様の低い声が聞こえてくる。

その声がだんだん大きくなるので緊張してくる。

実は些細なことでも緊張するRemonjamである。

そして。