MADS in London 第3日目(6)
 

この後はフリートーク。

まずはリスおじさんについての余談が。

スコーピオン様によると、

実は映像に写されていたリスおじさんの後から

新しいリスおじさんが来て、

リスはそのおじさんの方に行っちゃったから

古いリスおじさんは怒って

新しいリスおじさんはニヤッと笑っていたらしい。
 

続いてスネーク様、初めてのロンドンの感想を。

「飛行機って、ロンドンの上空を飛んでから

  空港に着くじゃない。下から上がってきたらいやだけど」

そしてロスの時は第二次世界大戦を思い出したそうだが

ロンドンの時は「帰ってきた」と思ったそうだ。
 

ステーキが食べたかったMADS様、

レストランでステーキを頼んだら

ビーフシチューみたいなものが出てきてしまって

普通のステーキはどこにあるの? と聞くスコーピオン様。

すると客から「ステーキハウス」と言う声が。

「そんなのあるの? なんだー」

(後日談だが、結局MADS様は普通のステーキを

  ロンドンでは食うことはなかったらしい)
 

ここで夜中に急に火災報知機がなったという話になる。

午前4時くらいに「んー、んー」という

まるでアシカの鳴き声のようなサイレンが鳴った。

「んー、んー」と鳴くスネーク様が面白い。

スコーピオン様は飛び起きて、廊下を見ると、

隣の部屋のおじさんとおばさんが

素っ裸で出てきて、スコーピオン様と目が合ってしまい

非常に気まずい空気が漂ったという。

スコーピオン様は一応階段の匂いをかいだりして

この状況に注意を払っていたのに

スネーク様は寝ぼけていたのでまず目覚ましを押し(笑)

電話に出ても音は鳴り止まず。

ようやく非常ベルが鳴っているのに気づき、

それをばこっと押し、そしてなんとたばこを吸っていたらしい。

「もし本当の火事だったらお亡くなりになってますよね」

スネーク様は笑っていた。

さて、スコーピオン様はこの騒動の中フロントに電話して、

英語で何を言ったらいいのかわかんなかったから

「なんて言ったと思いますか?」

・・・何?

「Can I sleep?」

会場大ウケ。これの言い方もまたかわいいのよね♪

フロントの人は「Yes, Please」

ここで何故か「♪わたしの中でお眠りなさい」

「エーゲ海の風」を歌うスネーク様。

旅行会社のスタッフさんは翌日、

「MADS様が下りてくるかもしれないと

  1階でお待ちしてたんですけど、

  流石にどなたも下りてきませんでしたね」

と、MADS様に言ったそうだ。

「ロビーには大勢の人がわらわらしていて、

 ホテルの人を「血祭り」に・・・

 あれ、なんて言うんだっけ?

 あ、『胸倉をつかむ』って言うの?」

「血祭りって・・・(汗)」

なんで血祭りなんだよぉ。

なんで血祭りにこだわるんだよそんなに。

他にも言い方があるだろうに。

(注:語彙の豊富さをスコーピオン様に求めてはいけない)
 

司会者が「ここで恒例になりつつあるイベントを」と

MADSの話をさえぎる。

「その前に紹介したい方が。われらが師匠新堀監督です」

新ちゃん登場。この人が出てきたら、もうあれしかないですね。

そう、イギリスまで来てムー自慢。

「最近ムー的なものは何もない」とこぼすスネーク様。

何故かアンソニーという言葉がMADS様の口から出てきて

キャンディ・キャンディって結局誰かとくっついたんだっけ、と

勝手に盛り上がるうちのテーブル。

実はうちのテーブルは、MADSがよく見えないなら

自分らで勝手に盛り上がろうと言い出し

イベントでMADS様が喋っていてもお構いなしで

食事したりお喋りしたりと、途中まではとてもうるさかった。

周りのテーブルにいた人たちのこちらを見る顔が

ちょっと不愉快そうだったのと、

自分でもスコーピオン様が何を言っているのか

わからなくなるのは嫌だったので

「すいません、このテーブルで盛り上がるのはいいんですけど

  周りがちょっと迷惑してるみたいなんで」

と言って黙ってもらった。

ムー自慢の内容は、Jack the Ripper(切り裂きジャック)と

ストーンヘンジの話がメインだった。

いずれもイギリスの有名なムー的イベントである。

科学的なスコーピオン様によると、

イギリスのある地域は、地質的に電磁波を大量に放出していて

その電磁波が人間の脳にエラーを起こし

脳は何か音が聞こえたことにしようとか

何か見えたことにしようという処理をするらしい。

そういったところに石が並べられている、

それがストーンヘンジだという。

お次はミステリーサークルの話に。

麦畑にできる謎の図形のことやね。

心霊系に傾き出して宇宙系から離れているスネーク様には

あまり魅力的な話題ではないらしかった。

ネッシーの話では、新ちゃんの説明によると、

最初の発見者とされる人物が

実はあれは模型を浮かべて撮ったんだ、と言って

そのまま死んでしまったということだ。

スコーピオン様は、それはこの前「特捜200X」でやっていた、と

新ちゃんに突っ込んでいた。

「海って大陸よりも面積が広いんだよね」

海対陸の面積比は7:3よ。だから?

「海の中にはいろいろあるんだよきっと」

「これで次回に続く」

「次回は地球空洞説まで(笑)」

まとまったところでムー自慢を終わり、次のコーナーへ。


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