MADS in London 第4日目(5)
 

5時をだいぶ回ってからようやくBrownsを出た一行のうち

White Houseに泊まっている人たちは

大通りに出てタクシーを拾おうとするがなかなかつかまらない。

やっと1台空車のタクシーを拾うが

タクシーに乗りたい人は6人いるのに

ロンドンのタクシーの定員は5人。

3・3に分乗することになり、Remonjamは後から行くことに。

2台目をつかまえて乗ることができたが

今度は道が混んでいて進まない。

タクシーの運転手は裏道裏道を走る。

メーターがどんどん上がるのを見て

日本人だからってぼったくってんじゃねーだろうなと思っていた。

結局7ポンドかかってしまったが

1台目の方は9ポンドだったと後から聞いて

ちょっと得した気分になったものだ(苦笑)。
 

GIG会場へのバスは6時半頃ホテルを出たが

会場に着いたのはなんと7時半!

それというのも、運転手が何を間違ったか

クリスマスイルミネーションの準備のために通行止めだった

Regent St.に向かってしまったためだ。

通行止めぐらい把握しておけや、このボケが。

ただ、そのおかげで既に点灯済みだった

クリスマスイルミネーションを見ることはできた。

バスは迂回を繰り返し、結局ホテルから歩いて20分の会場に

1時間もかけてようやく到着。

わたしたちは急いで会場入りする。

既に他のバスの人たちは入場を済ませていたので

2号車は後ろに回されるかもと聞き、

そんなの絶対納得できない! とRemonjamは叫んだ。

ちなみに今回のGIGは、

アフタヌーンティーパーティとは逆の席順(席はないけど)。

昨日は8番だった3グループは、今日は3番になるのだ。

もし後ろに回されたら

それこそロンドンに何しに来たんだって感じになりかねなかった。

しかし会場に入ってみると、後から来る人たちのために

スペースが確保されていたので

わたしは前から3,4列目に入ることができたのだった。

しかもスコーピオン様の真正面!

MADS様が出演するライブでスコーピオンサイドを取れたのは

今回が初めてだった。

今までは何故かスネークサイドばかりだったのよね。

MADSは確かに賢ちゃんのためのユニットだから

賢ちゃん、もといスネーク様を見ているほうが

一般的にはおいしいんだけどさ。

手つきとか足つきとか、見てて楽しいし。

でもわたしはスコーピオン様をよく見たいの!
 

入場後まもなく現地のDJが何か叫んで

何かよくわからない曲がかかりはじめた。

多分踊れってことなんだろうが、

人でぎゅうぎゅうのこの状態では踊れない。

後ろのスクリーンではビデオドラッグも映されているが

ずっと後ろを見るのもつらい。

曲はいいから、はよMADSを出せ。


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