MADS in London 第4日目(7)
MADS様ご退場の後、突然司会のお兄さんが出てきて
「ライブはこれで終わりです。
が、楽しみにしている方もいらっしゃるかと思いますが
ここでコスチュームコンテストを開催したいと思います」
なんだ、本当にやるのか、コスチュームコンテスト。
最初のうちはやるやる言ってたけど
そのうちに話題に上らなくなったからやらないのかと思ってた。
審査員はもちろんMADS様。
スコーピオン様が選んだのは、
いかにもUKっぽい、トラディショナルな服装をした2人組。
片方のDAコスさんは結構有名な方なのか、
客席からは彼女を呼ぶ声も聞こえた。
スネーク様は、上着はレインボーカラーで
スカートの前面がユニオンジャックという服の2人組を選んだ。
どちらの服装も凝っていて文句なしにかっこいい。
賞品は、MADSさまと一緒に写真を撮れて
その写真にサインを入れてもらえる、というものだった。
最後にMADS様からのお言葉が。
スネーク様は、
「外に出るとロンドンなんだよね」と感慨にふけり、
「自分的には満喫できたロンドンの旅でした」と。
スコーピオン様は、
「こんなに楽しいロンドンの夜を過ごしたのは初めてです。
みんなとロンドンで過ごせたらいいなっていうのが
夢だったんですけど、 僕らはすごく楽しんじゃったけど、
みんなはどうだったのかな?」
客席のあちこちから「楽しい!」という声が。
スコーピオン様は続けて
「一緒に来てくれてどうもありがとう。
これからまた夜は長いので、素敵な夜を過ごしてください」
とご挨拶。
そしてMADS様はステージを下りた。
帰りのバスは5分でホテルに着いた。
ホテルに戻ると、日本の自宅から国際電話がかかってきた。
母親の話によると、14日の朝に親戚が亡くなったらしい。
だから化学実験を休む口実が
病欠から忌引になった、というものだった。
もし疑われたら、死亡診断書でも何でも出せるし(おい)
いいタイミングで亡くなってくれた、なんて
露骨に喜ぶわけにもいかず複雑な心境。ご冥福をお祈りします。